2020-08-08から1日間の記事一覧

「場なき場」において、人と物とが見出されるとき ありとあらゆる暴力とやさしさとがいちどきに潜在している 花を前にした情念と言葉のように 「この情をどうしよう」

ジョルジョ・アガンベン 著/岡田 温司 訳 「スタンツェ 西洋文化における言葉とイメージ」 ありな書房 p 91−92 『このことが事実とすれば、パンクーク夫人の部屋に保管されていた宝は、物のもっとも原初的な資格を指し示していると言えるであろう。それはま…