酔っているので、かろうじて記せること weekendのnostalgia購入 ●術●戦 のネタバレ(17巻の) 木澤佐登志さんの失われた未来を求めて 議事堂の中のシャーマン

最近のポピュラーミュージックをフォローしているわけでもない。 わからない。わからないけれど。 妻に勧められて「●スの●み●め。」というバンドの曲を聴いた。 そうしていくつかの曲にはまってしまってここ2、3日寝る前にずっと聴いていた。 知らない人が…

通勤電車で繰り返しマリ=ジョゼ・モンザン「われわれ人間を誕生させるイメージ」を読んでいて、ディアファネースについての「「可視的なものそれ自体がもつ不可視で名前のない条件」」「「ところで、それ自身によって存在するものは言葉の仕業によってそう…

利き腕の右腕を骨折して病院ではじめに左手で問診表に「右腕骨折」と記入したとき。 小さな解答欄のハコに小さく文字を納めるために、慣れない(容量超過)指先から意図は派生して連鎖するそれを補う掌、手首、腕、肘、肩、首、腰までをくねらせながら所作を…

ウィキペディアによると「ダークファンタジー・バトル漫画」とある。突然はまってしまって、アニメでフォローできなかった以後の話を単行本で買い揃えた。8巻から最新刊まで。 鬼ではなく呪い。だからヒューマニティよりより不完全な情感や感情について。人…

たぶん、まともに考えを進めたらだめなのだろうけれど、 考えは潰えるのだろうけれど、 以下のような考えが思い浮かんだ。 ちょうど、未来の戦争についての最近翻訳出版されたという本の書評を読んでいたときに。 今、現在に書き記すなんらかのコト・モノに…

パンカジ・ミシュラの『怒りの時代』を新聞書評で知った。 『アジア再興』夢中になって読んだのを思い出した。これも読みたい。 読んだ当時『アジア再興』より抜粋してメモしていたもの 「白人は、自分たちが背負う重荷を意識しつつ、世界を永久に変えた。世…

黄金週間が終わる。 ポーの黄金虫読みかけ。 この話もスフィンクスも虫を見て 別の物を見る話。比喩でも換喩でもない。 擬態と環世界。 こないだからスフィンクスのところでは どうしてもjudas priestの「背徳の掟」のジャケットの絵を想起してしまう。 児童…

〈わたしたち〉の到来 第3章 歴史・人生・テクスト 「始まりと終わりのモンタージュ」 「尺には尺を」 グリニッジ天文台爆破未遂事件 遅滞 アレゴリー 第4章 賃金なきものたちの連帯 詩的な力 不可能な結合 縁 1ギニー 普遍的人間性 夢見ること (ここでも「…

まだ朝だと思っていたら昼だった。 モンゴロイドの肝臓に乾杯 spotify聴いてた 未来の音楽 未来のヒトは身体に依存しないから 聴者に身体はない。 音楽はカラフルな軽量粘土のごちゃまぜのようにして その芳香・色彩・編成をマインドセットされる。 そのはず…

「ゴッサムの街の人々他」 クモの巣に架かった蛾が その向こうの風景に幻影として擬態する 眺めに擬態する 擬態されるまなざし スフィンクスは読まれるための姿のよう 貝類学序文 同じものはひとつもない個々の死が腐敗堆積した粘土の塊としてのこの星 直感…

「掃除婦のための手引き書」 ファントム・ペイン 物語はファントム・ペインによって成り立っている。 ジョンの叫びを聞いた読者は、自身をとりまく世界や社会も ファントム・ペインによって成り立っていることに気づく。 呪いや陰謀とは異なる伝染。 モンテ…

「掃除婦のための手引き書」 まなざしは散らばってる 散らばってない ベンヤミンみたく歴史を読むのに似る ことばをばらして 並べてみよ ファントム・ペイン 出来事と台詞(情動)が小道具と書割だけの物語のようにして ディズニーのファンタジア ボルヘスの…

「〈わたしたち〉の到来」中井亜佐子 ぼんやりともう1/3あたりまで来てしまった。 造本・装丁がすばらしい。とてもすてき。 先に読んだ「民衆暴力」の民衆が頭をよぎっている。 そもそも自分がコンラッドを読んだことがないのは悪い。 「掃除婦のための手引…

自然は人間のスケールになく この世界が非合理であるとき とある合理性はそのスケールによって 帯にみじかし襷にながし それをブリコラージュすることに まだヒトのやることがあるし オルタナティブがあるのかもしれない どれだけ計算速度が速まっても 近似…

「きらめく拍手の音」 イギル・ボラ 手話の喃語 ホームサイン 今回の生

「民衆暴力」藤野裕子 「プライバシーパラドックス」武邑光裕 「1984年に生まれて」郝景芳 コーヒーカップに滑らかなギネスの泡が盛り上がっていく。さながらラテのように。 早朝、イヤホンから耳へsenyawaを流し込む。 春の日、戸外は快晴。 窓辺で踊りなが…

「ヴァレリー芸術と身体の哲学」伊藤亜紗著と「いつかたこぶねになる日」小津夜景著をジュンク堂で購入。 ヴァレリーは図書館で借りて読了したところで、あまりに幸福な読書だったので、購入のうえ再読、精読したい。その前に、以下ひとまずのメモ。 最後、…

八朔の皮を剥くことは、左手だけではできなかった。 いま、机の上のお皿の上に剥かれた八朔片が盛られている。 表皮が淡く実の色を透かしていて、ぽってりとしてとても愛らしい。 ひきつけられる。 ただし、どうやら私のために剥かれ、盛られたものではない…

青空文庫で ヴァレリイ 坂口安吾訳「ステファヌ・マラルメ」を読んだ。

闇の自己啓発は佳境。 制作は系譜原理を断ち切るものと先に書いたけれど、 これは、ポイエーシスとプラクティスみたいなお話のようにも 思えるし、 エリオットの伝統の継承のお話にも思える。 つまりモダニズムのお話。 ただ「未来はここで終わる」という観…

制作とは、系譜原理を切断すること。 しようとすること。 頭の後ろにカメラをつけて 右目で前を見て、左目で後ろを見る。 頭の上にカメラをつけて・・・ 技術が発達していろいろシミュレーションできるようになったら あとは、専門家も非専門家も慌てて未来…

2003夏のメモ 再掲

20年前のドローイングが2点だけ生き残っている。 なぐりがきの「棒が一本」。 酩酊して歌も絵も別物になっていった。 描くとき使用するのは 描線をコントロールするのに使用するのは ちょうど折れていたあたりだった。 だいたいは手でなく、腕で描く。 だ…

闇の自己啓発で紹介されていた映画監督を うろ覚え(酔って)で検索すると間違えて 新藤兼人と検索していた。 するとなぜか「東京戦争戦後秘話」が出てきた。 音楽がかっこいいことは知っていたのでとりあえずこれを観た。 はじめ、とびきりすてきな錯乱の後…

枕もとのメモ 最近書いてない。昨年のもの。

サルトルのまなざしのこと 他者と空間の生成(と植民地化→シミュレーショニズム)のことを 考えると、ペットならどうかなと思った。 ノラ猫でもいいのだけれど。 小鳥や魚ならこの部屋でも飼うことができそう。 なぜかバベル2世のような豊かな気持ちになった…

「エコラリアス」もう一度読みたい。 叫び 叫びが商品化されたとしたら 叫びは そのことを 超えようとする。 プロダクト、コンテンツとしての装いを突き破ろうとする。 たぶん、消費されることと、叫びに応答しようとすることとは違うから。 ここではコナト…

〈責任〉の生成 中盤、急に褪めた。 予測誤差は始原の始原に予測する主体を前提している。 転倒している。 百歩譲って予測を認めるとしても (いないいないばあ) 予測するのはモノでありヒトではない。 手や指や香りや胃袋やこめかみや鼻腔やなんやかやが予…