黄金週間が終わる。

ポーの黄金虫読みかけ。

この話もスフィンクスも虫を見て

別の物を見る話。比喩でも換喩でもない。

擬態と環世界。

こないだからスフィンクスのところでは

どうしてもjudas priestの「背徳の掟」のジャケットの絵を想起してしまう。

児童のころ読んだときは、

(「黒猫」は怖くてびびった。語り手を信用していいのか悪いのかとても混乱した。物語から疎外されたはじめての経験だったかも。)

暗号解読のあたりはあまり夢中になれなかった。キッドの宝の発見がクライマックスだった。

 

 

GWの成果として

全然知らなかったけれど

black midiというバンドのslowという曲の動画が気になった。

あと聴いてたのはlinda diaz、rae khalil、nardayday、sons of kemet(the comet is comingも)

tiny desk concertではc.tanganaと仲間たちがとてもすてきだった。

西語。ビザールラブトライアングルにはドキッとした。

後列の女性のコーラスが入ってくるあたりは二重にエキゾチックでぞわっとした。

基本的に現実逃避したい。晩にolibvar hoを聴いたりもしてた。

 

グリーンバーグスペイン語話せたかな?

はらわたリアリズム

comet ブランキ「天体の永遠」

 

 

GW終わるなあ

雨が降るなあ

夏がきて秋になるなあ

冬になって春がきてまた夏になって 

秋になるなあ

 

 

薄暗い台所のシンクにも辛うじて西日が差す。

水を張った洗い桶の中で、コップや小皿が煌めいている。

さっき、コーヒーをいれたとき、それを見た。

あとで、洗わないとだな、と思った。

尿意は高まるけれど、面倒だ。我慢してコーヒー飲もう。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈わたしたち〉の到来

 

第3章 歴史・人生・テクスト

「始まりと終わりのモンタージュ

「尺には尺を」

グリニッジ天文台爆破未遂事件

遅滞

アレゴリー

 

第4章 賃金なきものたちの連帯

詩的な力

不可能な結合

 

1ギニー

 

普遍的人間性 夢見ること

(ここでも「夢見ること」が出てきた)

縁にいて分断したまま夢見ること

 

つねに遅延とずれを含む行為

失敗した革命

未遂の反復

悲劇

 

詩と悲劇

 

1ギニー

 

 

まだ朝だと思っていたら昼だった。

モンゴロイドの肝臓に乾杯

 

spotify聴いてた

 

未来の音楽

未来のヒトは身体に依存しないから

聴者に身体はない。

音楽はカラフルな軽量粘土のごちゃまぜのようにして

その芳香・色彩・編成をマインドセットされる。

そのはず

 

労働者にっては自己否定の内面化を伴う

選択と集中

その最終形態としての「利他の精神」

依存と尊厳 

 

 

 

 

ゴッサムの街の人々他

 

クモの巣に架かった蛾が

その向こうの風景に幻影として擬態する

眺めに擬態する

 

擬態されるまなざし

スフィンクスは読まれるための姿のよう 

 

 

貝類学序文

同じものはひとつもない個々の死が腐敗堆積した粘土の塊としてのこの星

 

 

直感対理性

現実はヒトのために物語られる

自然に戦略などあるのかしら

原爆や特攻は戦略だろうか

 

 

誰にも服従する権利はない 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「掃除婦のための手引き書」

ファントム・ペイン

物語はファントム・ペインによって成り立っている。

ジョンの叫びを聞いた読者は、自身をとりまく世界や社会も

ファントム・ペインによって成り立っていることに気づく。

呪いや陰謀とは異なる伝染。

 

モンティ・パイソンシェイクスピアに内包されている。

幕間劇。

すべてがファントム・ペインに内包されている。

 

叫びは亡霊として、虚実一体になっている。

映像

 

 

ファントム

トム・キャット

ジョン 

 

 

ボラーニョ

 

 

 

 

 

「掃除婦のための手引き書」

まなざしは散らばってる

散らばってない

ベンヤミンみたく歴史を読むのに似る

ことばをばらして

並べてみよ

 

ファントム・ペイン

出来事と台詞(情動)が小道具と書割だけの物語のようにして

ディズニーのファンタジア

ボルヘスの頬をつねる

 

系列をなすのに物語はことばとともに砕ける

並列するまばらな前後等価な情景

終わるとき

散らかした積み木のようにして

完璧にこちらを見返す 

 

個々の断片(短編)にぶつかって

読者の瞳の奥は

闇の奥の粘土の塊

その可塑性を試される

 

ただ読むを生きる

生きるは読む

読むは真冬の蝉の声